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3日、台湾東部を襲ったマグニチュード7を超える地震。
日本時間4日現在も、多くの人が行方不明になったり、建物に閉じ込められたりしている状況が続いている。

最も被害が大きかった台湾・花蓮市には、木村拓也キャスターが取材に入っている。

ーー一夜明けての状況はどうか?

一夜明けても被害は大きい。
倒壊したビルの目の前にいるが、街の中で取材していても倒壊したビルだけではなく、数軒、全壊してしまったところがある。

ただ、それは街全体がそうなっているかというと、そういうわけではない。

それ以上に行方不明であったり、閉じ込めの人が多いというところが一番懸念される。

最大震度6強を観測した街の被害の全容が明らかになってきた。

3日、最大震度6強の揺れに見舞われた台湾東部で4日に撮影した映像には、巨大なレンガに押しつぶされた車が映っていた。

もともと屋根のところにレンガが積み上げられていたが、これが揺れによって落ち、車に直撃した。

地震発生から一夜が明けた被災地の現状を木村拓也キャスターが取材した。

最大震度6強を観測した花蓮県の山間部を走っていた車のドライブレコーダー映像。

上り坂の途中で揺れに襲われ、車は停車する。

やがて、前の車がバックし始めた次の瞬間、画面右側の斜面から大きな岩が転がり落ち、前の車を直撃した。

都市部に向かう途中の道には、4日も巨大な落石が残されていた。

被害は、都市部にも及んでいる。

コーヒーショップの1階部分の外壁が、天井から地面まで真っ二つに亀裂が走っていた。

地震によって傾いたビルの周りでは4日、重機を使ったがれきの撤去作業が始まっていた。

さらに付近で目にしたのは、建物から落ちたレンガの塊が車を押しつぶしていた。

水道管がむき出しになった現場。

作業員「前回(2018年)も断水はありましたが、今回が一番ひどいです」

花蓮県では、日本人が営む飲食店も被災した。

台湾で飲食店を経営・溝淵剛さん「冷蔵庫なんですけど、倒れちゃってドアが開かないようになった。(Q. ガラスは割れてしまっているんですね?)お酒も結構、ワインもね、割れたんですけど残ったやつだけ…」

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/